手向山八幡宮 一の鳥居 参道
一の鳥居 狛犬
参道 東塔院発掘調査
神門(楼門) 宝庫
宝庫
拝殿
主祭神: 応神天皇、姫大神、仲哀天皇、神功皇后、仁徳天皇
天平勝宝元年(749年)、東大寺及び大仏を建立するにあたって宇佐八幡宮より東大寺の守護神として勧請された。当初は平城宮南の梨原宮に鎮座し、後に東大寺大仏殿南方の鏡池付近に移座したが、治承4年(1180年)の平重衡による南都焼討で焼失する。建長2年(1250年)に北条時頼が現在地に再建した。当初の鎮座地とされる梨原宮の所在地は未詳だが、奈良市役所近くにある平城京左京三条二坊宮跡庭園がその跡ともいわれる。
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江戸時代の元禄4年(1691年)に本殿が再建された。
創建以来、東大寺に属しその鎮守社とされてきたが、明治の神仏分離の際に東大寺から独立した。
御神紋 向かい鳩
御神紋の「向かい鳩」向かい合う鳩がハートマークを作っています
南門 鳥居 社標
若宮神社 菅原道真公腰掛石
大黒殿
北門 鳥居 手水舎
北門から出ると目の前に法華堂(三月堂)があります。