山の辺の道｜大神神社

ご神体の三輪山みわやまの麓ふもとに建つ日本最古の神社。 大鳥居～山の辺道 大神神社大鳥居　三輪山 大神神社大鳥居三輪山三輪山 二の鳥居　境内案内図 二の鳥居大神神社　二の鳥居　参道 参道　夫婦岩　手水舎 夫婦岩手水舎 夫婦岩めおといわ：二つの夫婦のように並んだ岩が、御祭神の大物主大神おおものぬしのおおかみと人間の女性の恋物語を伝える。縁結びや夫婦円満などの御神徳で信仰されている。古代には神様が鎮まる磐座いわくらであったと伝わります。*大物主大神：日本神話に登場する神。別名は三輪明神、倭大物主櫛甕魂命（やまとおおものぬしくしみかたま の みこと） 大神神社境内案内図 拝殿　巳の神杉（みのかみすぎ） 拝殿巳の神杉巳の神杉拝殿 拝殿：　1664年　第4代将軍　徳川家綱いえつな公により再建されたもので、三輪山みわやまをご神体とするために本殿がなく、拝殿はいでん、三ッ鳥居を通して三輪山を拝む原初げんしょの神まつりの姿をとどめる。 巳みの神杉かみすぎ：　三輪みわの大物主大神（おおものぬしのおおかみ）の化身の白蛇が棲むことから名付けられたご神木。蛇の好物の卵が参拝者によってお供えされている。　 成願稲荷神社（じょうがんいなりじんじゃ）　天皇社（てんのうしゃ） 山の辺の道　狭井神社　桧原神社へ 拝殿から左（北）に行き、祈祷殿きとうでんと参集殿さんしゅうでんの間をぬけて北に進んでいくと狭井さい神社、桧原ひばら神社方面、山の辺の道に進む。 駐車場　アクセス

山の辺の道　大神神社から狭井神社 大神神社から山の辺の道に入り、大美和の社展望台から狭井神社までの見どころ。 山の辺の道入り口　磐座神社 磐座神社磐座神社（いわくら） 山の辺の道に入ってすぐに磐座いわくら神社があります。医薬治病の方法を定められた薬の神様として信仰されているとのこと、コロナウイルスの特効薬が早く開発されることを祈願。 大美和の社展望台 大美和の社展望台三輪山耳成山　大鳥居　耳成山　大鳥居畝傍山　耳成山二上山金剛山こんごうさん　畝傍山うねびやま　葛城山かつらぎさん　耳成山みみなしやま　二上山にじょうさん 久延彦神社 展望台のちかくにある知恵の神様、久延彦くえひこ神社に向かいます。 合格祈願　はち巻　500円 狭井神社　一の鳥居　参道 狭井神社一の鳥居 市杵島姫命神社　鎮女池 市杵島姫神社いちきしまひめじんじゃ　：九州の宗像の神様、市杵島姫命いつきしまひめのみことをまつる。海の神、水の神であり、芸能をつかさどる弁天さんとしても親しまれている。＊日本神話に登場する女神で、宗像三女神の一柱。水の神である 狭井神社　拝殿　注連縄 三輪の神様の荒魂あらみたまをまつる神社。病気平癒の神様として信仰があつい。こちらに三輪山登拝口があります。狭井神社で申し込み、ご神体の三輪山へ登拝が特別に許可されています。現在は午前中だけ。 *荒魂（あらたま、あらみたま）・和魂（にきたま、にきみたま）とは、神道における概念で、神の霊魂が持つ2つの側面のことである。荒魂は神の荒々しい側面、荒ぶる魂である。勇猛果断、義侠強忍等に関する妙用とされる一方、崇神天皇の御代には大物主神の荒魂が災いを引き起こし、疫病によって多数の死者を出している。これに対し、和魂は神の優しく平和的な側面であり、仁愛、謙遜等の妙用とされているja.wikipedia.org さらに北を向き桧原神社まで向かいます。

山の辺の道　狭井神社～桧原神社 大神神社　山の辺の道　辰五郎大明神～龍神神社～茅原ハスロード～玄賓庵～桧原神社 辰五郎大明神　稲荷神社 龍神神社 茅原ハスロード｜Chiwara Lotus Road 玄賓庵　Genpian 桧原神社(ひばら） 豊鍬入姫宮 （元伊勢）桧原神社（ひばらじんじゃ）御祭神　天照大御神（あまてらすおおみかみ）豊鍬入姫宮（とよすきいりひめのみや）豊鍬入姫命（とよすきいりひめのみこと） 二上山

山の辺の道　若宮社 大神神社　山の辺の道　若宮社 鳥居　社殿 漢字(Kanji)Chinese Charater若宮社（大直禰子神社）ひらがなHiraganaわかみやしゃ（おおたたねこじんじゃ）御祭神大直彌子命（おおたたねこのみこと） 御饌石（みけいし） 琴平社（ことひらしゃ）