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伏見区

13.伏見稲荷大社 荒木神社
四辻~三辻~荒木神社~本殿 四辻 四辻から三辻に降りて行って、三辻からは来た道ではなく荒木神社のある裏通りで帰る。 三玉亭三辻 三辻から荒木神社 不動明王?お寺? 三辻から荒木神社までに腰神不動社や豊川社など色々な社が並んでいる通りを抜けていきます。なぜか白黒の猫がたくさんいます。暑さで猫も大変そうですが、白黒の猫だらけ。狐に代わって猫が神使になっているようで。 荒木神社
荒木神社公式ホームページ
京都伏見稲荷山に鎮座する荒木神社の公式ホームページ
荒木神社は、伏見稲荷大社の裏参道にある神社です。縁結びのご利益があると言われ、口入くちいれ人形を使って祈願をする。*「口入」:人の縁を結ぶ仲人のことで、縁結びの縁起物。祭神:荒玉大神、白砂大神、荒木大神 明治初期に創建。 八霊社など色々な神々が最後まで 本殿 楼門に 境内 本殿へお土産屋 伏見稲荷大社 楼門
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12.伏見稲荷大社 山頂~四辻
一の峰~二の峰~三の峰~四辻 一の峰から二の峰、間の峰、三の峰を回り、四辻まで下って帰ります。 中社(二ノ峰)  ”中社神蹟は稲荷山の二の峰に位置する七神蹟のひとつです。往古より青木大神と称えられています。” 社殿 お塚 辻亭 『稲荷中社神蹟』と刻した大きな“お塚”一基が立つ。 二の峰でもおみくじができます。 辻亭で休まずに次、間の峰に移る。 間の峰(あいのみね)「 荷田社(かだしゃ)」  吉 伏見稲荷大社の創建には秦はた氏系列と荷田かだ氏系列があり、その荷田氏の先祖を祀る荷田社御神蹟しんせきが間ノ峰にあります。二ノ峰から杉林の坂道を降れば、間ノ峰あいのみね荷田社かだしゃの御神蹟に出ます。 鳥居は、奴禰(ぬね)鳥居という独特の形をしています。
鳥居の形
鳥居各部の名称と形 明神(みょうじん)系の鳥居 神明(しんめい)系の鳥居 三輪鳥居(檜原神社) 奴禰(ぬね)鳥居 
下社(三ノ峰)  岡本店 下社神蹟(三の峰)”下社神蹟は稲荷山の三の峰に位置する七神蹟のひとつです往古より白菊大神と称えられています。” 社殿とお塚 凶後大吉 一の峰からおみくじが無料でできるようになっているので試していたが、ずっと微妙な結果ばかり、最後も凶後大吉と微妙。まだ死ぬる思いをしていないからこれから来るのか?? まあとにかく四辻まで戻ってきた。 四辻 四辻から左回りで進み、やっと四辻にまで戻ってきました。色々探索しながら歩いていると時間が経ってしまいます。既に二時間以上歩き続けている。
13.伏見稲荷大社 荒木神社
四辻~三辻~荒木神社~本殿  四辻 三辻から荒木神社 荒木神社 八霊社など色々な神々が最後まで 本殿 楼門に 
次は三ツ辻まで戻って、荒木神社を通って本殿の方へ戻っていきます。
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11.伏見稲荷大社 山頂
御劔社から一の峰(上社) 山頂へ 御劔社みつるぎしゃを去り、山頂(標高233m) 一の峰みね(上社かみのやしろ)を目指します。 山頂 上社神蹟 山頂は一の峰(上社かみのやしろ)神蹟がある。上社 祭神:大宮能女大神(オオミヤノメ)  「末広大神」”上社神蹟は稲荷山山頂の一の峰に位置する七神蹟のひとつです。往古おうこより末広大神と称えられています。”* 一の峰みね・二の峰・三の峰とは、稲荷神が降臨したとされるイナリ信仰の神蹟しんせきの原点で、上社かみのやしろ・中社なかのやしろ・下社しものやしろとも呼ばれる。 山頂 一の峰の上社の右側に少し進むとおみくじができます。 山頂から下り鳥居 動画
12.伏見稲荷大社 山頂~四辻
伏見稲荷大社 山頂~四辻 一の峰(上社)から二の峰(中社)、間の峰(荷田社)、三の峰(下社)を周り、四辻まで下って帰ります。
疲れてきたので、急ぎ目で下山していきます。とにかく四ツ辻まで。
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10.伏見稲荷大社 御膳谷~御劔社
御膳谷~薬力社~御劔社 御膳谷から山頂に向かいます。 春日峠 御膳谷を出て春日峠を歩き5分程度で薬力社まできました。 薬力社(やくりきしゃ)と薬力亭 薬力だけにご利益は健康長寿、無病息災です。湧き水の御神水が有名で薬力亭でもらえるそうです。神水で茹でた薬力健康たまごも有名、健康を祈願して食べていかれる方が多いとか。 草鞋(わらじ)奉納 健脚を願い多くのわらじが奉納されている。 薬力の滝 薬力の滝の動画 薬力の滝から長者社(御劔社) 長者社ちょうじゃしゃ 神蹟は稲荷山七神蹟のひとつです。ご神体は社殿奥にある御劔石。”謡曲「小鍛冶こかじ」で、勅命を受けた三条小鍛冶宗近むねちかが此の地で稲荷大神の力を借りて名刀「小狐丸」と鍛え上げた伝える由緒ある井戸があります。これにちなみ、鉄工の神様、ものづくりの神様として金属加工事業者や製造業者の信仰を集めています。” (境内案内板より) 御劔社(みつるぎしゃ) 社殿 御劔社(みつるぎしゃ) 御祭神: 加茂玉依姫(かもたまよりひめ) 劔石(つるぎいし)(雷石) 「名所都鳥めいしょみやこどり」の中では、異形の僧がこの地を訪れ、霊力をもってして石に雷を縛り付けたとあります。石に手で触れるとご利益があるとされ、近年ではパワーストーンとして話題を集めています。 焼刃の水(やけばのみず) 三条小鍛冶宗近さんじょうこかじむねちかがここで名刀を鍛えたことから、「宗近の井戸」ともよばれています。*平安時代の刀工。山城国京の三条に住んでいたことから、「三条宗近」の呼称がある。謡曲「小鍛冶こかじ」で、勅命を受けた三条小鍛冶宗近むねちかが此の地で稲荷大神の力を借りて名刀「小狐丸」と鍛え上げた伝える由緒ある井戸。
11.伏見稲荷大社 山頂
伏見稲荷大社 御劔社~山頂  一の峰(上社)神蹟
次はやっと山頂 一の峰に向かいます。
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9.伏見稲荷大社 清瀧 
天龍参道 清瀧 御膳谷奉拝所ごぜんだにほうはいしょから山頂に行く別れ道に左手、天龍参道を下って、滝場の清瀧へ行く道がある。どれぐらい降りていくのかわからず不安にながら行ってみる。 まっすぐ行けば多分5分ぐらいで着きます。行きは急な階段の下りなので、帰ってくることを考えるとちょっとためらってしまいますが、ちょっと頑張って下っていく。 御膳谷奉拝所 途中に分かれ道があるが、右に行かずにまっすぐ降りていく。御膳谷奉拝所から清瀧まで結局10分ぐらいで到着。 清瀧大神 鳥居 清瀧大神 滝場 神聖な空気感満載 清瀧大神 滝場の動画 清瀧大神 滝場 体力消耗されるが、立ち寄る価値あり、かなり神聖な感あるパワースポット。森林と神聖な空気と水に触れて心身ともにリフレッシュ。 帰路 御膳谷奉拝所まで上ります 神聖なパワースポット感であり、リフレッシュして帰路 御膳谷奉拝所まで登っていく。真夏でもこの辺りは、水辺もあり森林の中それほど暑さは感じなく散策できましたが、上りは勾配はきついのです。清瀧で20分ぐらい散策していたことになる。
10.伏見稲荷大社 御膳谷~御劔社
御膳谷~薬力社~御劔社 春日峠 薬力社(やくりきしゃ)と薬力亭 草鞋(わらじ)奉納 薬力の滝 薬力の滝の動画 薬力の滝から長者社(御劔社) 御劔社(みつるぎしゃ) 社殿 御劔社(みつるぎしゃ)劔石(つるぎいし)(雷石) 焼刃の水(やけばのみず)
また山頂を目指して登ります、次は御劔社まで行きます。
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8.伏見稲荷大社 御膳谷
四ツ辻~御膳谷 荒神峰 見晴らし台から京都市内の絶景を観たあと、四辻に戻り時計回りにお山巡りをします。まずは大杉社へ。 大杉社 大杉社杉乃家 大きな杉の切り株と石をご神体として祀り、木材業者や大工・建築関係者の信仰が篤いそうです。 眼力社 眼力大神 眼力社 目の病気に功徳があるほか、先見の明、すなわち眼力が授かるご利益で知られる。 御膳谷(ごぜんだに) 奉拝所社務所 右の階段を上がると御膳谷お塚に行きます。 御膳谷奉拝所 お塚 左:山頂へ 右:お塚祈祷殿御膳谷奉拝所祈祷殿 稲荷山の三つの峰 (一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰)の渓谷が集まる場所で昔は、この場所に御饗殿(みあえどの)と御竈殿(みかまどの)という建物がありそこで三つの峰の神様にお供えをしていたそうです。現在は拝殿があってこの拝殿で朝夕のお供えがされています。 毎年1月5日に行われる大山祭おおやまさい 拝殿の奥には、御饌石みけいしという神石があり、故事に基づいてこの霊石の上に中汲なかぐみ酒を盛り古式の七十個の齋土器いみどきが供進され五穀豊穣を祈るご神事が行われます。*中汲なかぐみ:濁り酒の一種。上澄みとよどみとの中間をくみ取った酒。*齋土器いみどき:大山祭 山上の儀の時に中汲酒を盛るための器の名前 奥村大神 珍しく狛馬がいます。 力松大神 御膳谷御塚 動画
9.伏見稲荷大社 清瀧 
伏見稲荷大社 御膳谷奉拝所から清瀧へ 天龍参道を下って、滝場の清瀧へ行く道がある。どれぐらい降りていくのかわからず不安にながら行ってみる。
御膳谷を出て山頂に進む前に清瀧に寄ってみる。
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7.伏見稲荷大社 荒神峰
田中社神蹟(荒神峰) 田中社 荒神峰へ白瀧道 泉涌寺方面田中社神蹟(荒神峰)奥村亭 四ツ辻に入って左手の登り階段が田中社神蹟に行く階段でその先に荒神峰展望台がある。また急な階段だが、頑張って登っていく。上ってすぐ左手に白瀧道とあるが、その道を行くと泉涌寺方面にでる道のようです。 田中社神蹟 荒神峰にある七神蹟の一つである田中社神蹟 権太夫大神。 まあ色々な神々がいます。神様よりもお化け屋敷ような感も多分にあり。 荒神峰 展望台 京都市内を一望南西 大阪も見える 田中社神蹟 お塚を抜けて少し山奥に進むとすぐに展望台があります。天気がよければ大阪、神戸の方まで見えたりします。今日は大阪の高層ビル群は見えました。京都の町は一望できます。
8.伏見稲荷大社 御膳谷
伏見稲荷大社 四辻から大杉社 眼力社 御膳谷奉拝所社務所
四辻に戻って、御膳谷奉拝所方面 山頂右廻りで進んでいきます。
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6.伏見稲荷大社 熊鷹社~四辻
能鷹社~三ツ辻~四ツ辻 熊鷹社から三辻へ 熊鷹社から急な登り階段がつづきます。10分ぐらいで三ツ辻に到着。 ここから左に行けば荒木神社等を通って本殿の方面に戻れる。お山巡りする人は右に四辻の方面に進む。この辺りから息があがってしんどそうにしている観光客がよく見かけていたあたり。三ツ辻から四ツ辻は急な登り階段が続きます。 三辻~京屋~瓢亭~三徳社 三玉亭京屋京屋京屋瓢亭向かいに大松社がある三徳亭三徳社の手水舎の龍三徳社の手水舎 四ツ辻の手前で市内を展望できる場所があります。 四ツ辻 四ツ辻に到着。田中社の神蹟、御膳谷奉拝所(山頂右廻り)、下社(山頂左廻り)、本社(帰路)に分かれる四ツ辻。
7.伏見稲荷大社 荒神峰
伏見稲荷大社 田中社神蹟(荒神峰) 四ツ辻に入って左手の登り階段が田中社神蹟に行く階段でその先に荒神峰展望台がある。
まず田中社神蹟 荒神峰に行って、市内を一望できる展望台を目指します。
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熊鷹社 扁額
5.伏見稲荷大社 熊鷹社
奥社から能鷹社 奥社のお山巡り入り口 根上りの松 根上がりの松は一方の根が地表に持ち上がっている形状から、むかしより「根上りの松」とよばれ不思議な御神徳があると伝えられています。商売をする人、特に証券会社や株に関係する人々からは、値(根)が上がるのを待つ(松)と言われ、縁起が良い松として篤い信仰を得ています。又、素朴な庶民の信仰として、持ち上がった松の根が、人々がひざまずいてお祈りする姿に似ていることから「膝松さん」とも呼ばれ、松の根元をくぐったり、木の肌を撫で神体の痛むところを撫でると、腰や膝の痛みが治るとも言い伝えられています。 伏見神宝神社(ふしみかんだからじんじゃ) ”根上りの松”の近くに東に入っていく道があり5分ぐらいで神宝神社に行ける。上り道なので、ちょっとしんどいかも。 天照大御神を祭神として稲荷大神を配祠はいし、十種の神宝を奉安ほうあん。*配祀:神社の主祭神にそえて、その神と縁故のある他の神をまつること。*奉安:尊いものをつつしんで安置すること。創祀 は平安期にさかのぼり、かつては稲荷山上に祀られていた。社名の「神宝」は奉安の十種の神宝(沖津鏡、辺津鏡 、八握剣、生玉、死反玉、足玉、道反玉、蛇比礼、蜂比礼、品物比礼)をいい、物部氏の祖神、饒速日尊が天上よりもたらしたとされる。 熊鷹社行く前の分かれ道 トイレ手前 岐路トイレ手前 岐路 道標 奥社からまっすぐ歩いてくれば5分ぐらいで到着する別れ道。ここを左に行けば10分ぐらいで本殿、稲荷駅方面に戻っていけます。右に行けばトイレがありその先進んでいくと5分ぐらいで熊鷹社に着きます。 熊鷹社 お山巡り行く前のお手洗い。 熊鷹社手前のお塚 能鷹社 お塚能鷹社から本殿に戻る 熊鷹社のお塚 小さな個人の神様がいきなりいっぱい現れます。神秘的なパワースポット。階段を上がりきれば熊鷹社。 熊鷹社 新池 新池竹屋 朱の玉垣の向こうに緑の山影を映す池は新池、谺ケ池(こだまがいけ)との別称があります。行方知れずになった人の居場所を探す時、池に向かって手を打ち、こだまが返ってきた方向に手がかりがつかめると云う言い伝えがあります。池に突き出た石積みに拝所が設けられ、熊鷹大神のお塚が鎮まっています。http://inari.jp/sp/map/spot_09/
6.伏見稲荷大社 熊鷹社~四辻
能鷹社~三ツ辻~四ツ辻熊鷹社から三辻へ熊鷹社から急な登り階段がつづきます。10分ぐらいで三ツ辻に到着。ここから左に行けば荒木神社等を通って本殿の方面に戻れる。お山巡りする人は右に四辻の方面に...
熊鷹社から三辻~四辻へ進んでいきます。
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